
京奉行 長谷川平蔵
八坂の天狗
新潮文庫
秋月 達郎
2017年3月1日
新潮社
649円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
江戸から京都西町奉行所に赴任した長谷川平蔵。京の町では、麝香を焚いて家人を眠らせて盗みを働き、その場に花札を残していく盗賊「八坂天狗」が跳梁していた……。表題作のほか、平蔵の息子で、若き日の“鬼平”、銕三郎が活躍する「伏見の白狐」、親子の情愛を描いた「十三参り」の三編を収録。初午、清水詣など、四季折々の京の風物詩を背景に、初代長谷川平蔵の活躍を描く好評シリーズ。
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