黄泉がえり

新潮文庫

梶尾真治

2002年12月31日

新潮社

781円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

あの人にも黄泉がえってほしいー。熊本で起きた不思議な現象。老いも若きも、子供も大人も、死んだ当時そのままの姿で生き返る。間違いなく本人なのだが、しかしどこか微妙に違和感が。喜びながらも戸惑う家族、友人。混乱する行政。そして“黄泉がえった”当の本人もまた新たな悩みを抱え…。彼らに安息の地はあるのか、迫るカウントダウン。「泣けるリアルホラー」、一大巨編。

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Readeeユーザー

(無題)

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3.9 2021年06月03日

熊本で起きた黄泉がえりの現象。兄が夫が父が先代社長が有名な歌手が黄泉がえる。先代社長がいじめられたられた自殺者がバンドのギタリストが双子の兄が黄泉がえる。彼らはつながり、人々の魂を浄化していく。やがて黄泉がえりの時限期間も終わる。人は大切な人を守り、彼もこの地を守る。人々はどう生きるのか。単なるSFファンタジーではなく、人の心の奥深いところに届く物語。かじしん、サイコー。

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