朗読者

新潮文庫

ベルンハルト・シュリンク / 松永美穂

2003年6月30日

新潮社

605円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

15歳のぼくは、母親といってもおかしくないほど年上の女性と恋に落ちた。「なにか朗読してよ、坊や!」-ハンナは、なぜかいつも本を朗読して聞かせて欲しいと求める。人知れず逢瀬を重ねる二人。だが、ハンナは突然失踪してしまう。彼女の隠していた秘密とは何か。二人の愛に、終わったはずの戦争が影を落していた。現代ドイツ文学の旗手による、世界中を感動させた大ベストセラー。

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紫陽花

(無題)

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3.5 2020年08月30日

ハッピーエンドや最後に含みを持たせて終わらせるような作品は多いが、これはまた違う終わり方となった。自分自身と向き合うための、ひとつの区切りのような。

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imnisme

完璧な愛の物語

starstarstarstarstar 5.0 2020年07月11日

だと思う。最初から最後まで愛とは何か考えながら同時進行で愛を丹念に紡いでいる。

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