油田爆破

新潮文庫

トム・クランシー / スティーブ・R.ピチェニック

2004年9月30日

新潮社

817円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

悪名高き英国人テロリスト、通称ハープナーがカスピ海のイラン石油掘削施設を爆破した。イラン政府はこれをロシアとアゼルバイジャンが共謀した工作と断定し、カスピ海に軍隊を派遣する。折りしも、オプ・センターのフッド長官は米国高官とイランの接触を察知していた。さらにホワイトハウス内部では恐ろしい背反が判明。邪悪な国家転覆計画を阻止できるか。好評シリーズ最新作。

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