
次郎と正子
娘が語る素顔の白洲家
牧山桂子
2007年4月30日
新潮社
1,540円(税込)
人文・思想・社会
夫は手に太鼓を、妻は笛を持ち、二人でテレビの野球を見ながら応援の大合奏ーこんな、外からはうかがい知れない白洲夫妻の素顔。表現の仕方は不器用だが愛情深い父であった次郎、あくまでマイペースを崩さない母であった正子。嫁してからも隣に住み、晩年の白洲夫妻の世話をした実の娘のみが知る、意外な、時には微笑ましいエピソードの数々。
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