
悲しみの島サハリン
戦後責任の背景
角田房子
1994年3月31日
新潮社
1,815円(税込)
人文・思想・社会
あれから五十年、もう命の時間はない、せめて故国の地に眠りたい-。朝鮮半島の無力な人々が、サハリン島に封じこめられるについては、いかなる経緯があったのか。感情論を排し、事実のみの記述によって描かれる悲しみの根源と現状。『閔妃暗殺』以来、日韓関係の歴史を検証してきた角田房子の、書下ろし問題作。
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