島焼け
高田宏
1997年9月20日
新潮社
1,650円(税込)
小説・エッセイ
天明五(1785)年の大噴火で、青ケ島は無人島と化した。辛うじて八丈島に逃れた島民の、故郷に還り住みたいという願いはかなうのか-。後に「青ケ島のモーゼ」と讃えられた指導者・佐々木次郎太夫の成長とともに、人間と大自然の50年にも及ぶ苦闘を描く。
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