
丹後殺人迷路
西村京太郎
1995年9月15日
新潮社
832円(税込)
小説・エッセイ / 新書
真夜中…十津川警部の家の電話が鳴った。電話の主は八年前、妻殺しで服役していた平野という男だった。一週間前に出所したが、男は殺害した筈の妻を新宿で見たというのだ。ところが、同日、この男はアパートの一室で惨殺されていた。駆けつけた十津川の眼にとびこんできたのは壁にかかれた奇妙なマークと血文字「文珠に聞け」だった…。いったいこれはどういうことなのか。
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