老舗の流儀

虎屋とエルメス

黒川 光博 / 齋藤 峰明

2016年10月18日

新潮社

1,760円(税込)

小説・エッセイ / 科学・技術

虎屋500年、エルメス180年ーー過去の挑戦の連続に、現在はある。「エルメスのライバルを強いて挙げるならば虎屋」。この言葉から始まった、虎屋17代目とエルメス本社前副社長の対話。会社が長く続く理由とは? 働くことの意義とは? パリ本店「エルメス・ミュージアム」や和菓子を研究し紹介する「虎屋文庫」、それぞれの工房まで。当事者が案内する、最先端を走り続ける企業の舞台裏。

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