33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由

ドルコスト平均法で投資信託を毎月10万円積み立てるという内容。 積立は　三井住友TAM「世界経済インデックスファンド」（株式シフト型） 3つのルール 1. 毎月1日に運用成績の記録をつける。 　エクセルで、毎月の積立金と評価額、その差額になる損益を記入。　損益%も、チェックしておく。 2.売却ルール（売却タイミング） 　・損益がプラス20%になった時（積立額が1.2倍以上） 　・損益がプラス100%以上になった時（積立額が2倍以上） 《補足》 一度でも損益がー20％を超えた時期があるのであれば、次は＋20％のタイミングでは売却せず、＋100％以上になるまで待つということになります。 【損益がー20％ 　　or 　4年以上積立てていても損益が＋20％になっていない】 ↑ こんな状況があれば、次に＋20％になったタイミングでは売却を見送り、＋100％以上を目指してもいいのかと考えています。 3.売却して得たお金は、10年分に分けて毎月の積立額に上乗せする。 《補足》 景気はおおよそ10年間で１サイクルする。 　“0”の年に暴落する。（2010年、2020年など） 後半は、不動産投資　ヤドカリ制法で儲ける話。

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