ウミガメを砕く

久栖 博季

2024年9月26日

新潮社

2,200円(税込)

小説・エッセイ

時空を超える〈北の地の想像力〉の新星が鮮烈に登場。三島由紀夫賞候補作。「今夜、国際宇宙ステーションが降ってくるんだって」。北海道が全停電した日、わたしは剥製のウミガメを放つため、真夜中の公園を彷徨う。響き合うアイヌの血脈。癒やし難い生の痛み。地面から滲む歴史の声。〈内なる北海道〉と向き合い、恩寵の一瞬を幻視する大型新人デビュー! 新潮新人賞受賞作「彫刻の感想」を併録。

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