
高瀬川女船歌
澤田ふじ子
1997年11月20日
新潮社
1,540円(税込)
小説・エッセイ
この川は、人の卑しさも気高さも、すべて見てきた-。時は安永の世、舞台は高瀬川のほとりの旅籠「柏屋」。父を知らない娘「お鶴」。四条橋の捨て子「平太」。庚申堂に住む謎の男「宗因」。清らかな高瀬川の流れにたゆたう人情時代小説。
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