海で三番目につよいもの

久間十義

1993年4月20日

新潮社

1,494円(税込)

小説・エッセイ

1975年の春、ぼくは確かに地下鉄を手なずけなければならなかった。少年ミッキーをはさんだ、ぼくと茉莉の現実ゲーム。三島賞作家が描く“失われた青春”。

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