薬指の標本

小川洋子(小説家)

1994年10月31日

新潮社

1,388円(税込)

小説・エッセイ

靴みがきは予言した。“今すぐ脱がなきゃ、逃げられない。絶対にこの靴はお嬢さんの足を自由にしないよ”-標本技術士から贈られたその黒いハイヒールには恐ろしい秘密が隠されていた…。あまりにもフェティッシュな、そしてあまりにも純粋な恋愛をひそやかに語る表題作ほか。日常の裂け目に絡めとられてしまう女を独特の透明感漂う文体で描く珠玉の二篇。

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