幸田文の箪笥の引き出し

青木玉

1995年5月31日

新潮社

2,750円(税込)

人文・思想・社会

その時々の思いが胸を衝つーきものを通して愛娘が描く“幸田文の世界”。きものを爽やかに美しく着こなした幸田文。その残されたきもの一枚一枚に美的感性が燦めく。母と娘の切なくあつい思いが伝わる感動のエッセイ。芸術選奨文部大臣賞受賞。

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