陽だまりの彼女

越谷オサム

2008年4月30日

新潮社

1,540円(税込)

小説・エッセイ

恋の始まりに、理由なんてない。でも、恋の終わりには、必ず理由があるー。運命の人を、そんなに簡単にあきらめちゃって、いいんですか?中学時代の幼馴染と10年ぶりに再会した俺。冴えないイジメられっ子だった彼女は、驚異の大変身を遂げていた。モテ服にさらさら大人ヘア、しかも、デキる女系。でも彼女、俺には計り知れないとんでもない過去を抱えていて…哀しくて可笑しくてふわふわ心温まる、恋する切なさのすべてがつまった恋愛小説。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(7

starstarstar
star
3.29

読みたい

3

未読

1

読書中

0

既読

41

未指定

18

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー (1)

azukikaferate

つまり僕は

star 1.0 2022年07月06日

いじめ被害を受けた故の妄想行き過ぎの、残念人生ってこと?(´д⊂) 今回も表紙をみて、あーーーって声上げるパターンだった。

全部を表示
Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください