
証言・フルトヴェングラーかカラヤンか
新潮選書
川口マーン惠美
2008年10月31日
新潮社
1,430円(税込)
エンタメ・ゲーム
ベルリン・フィル全盛時代の楽員たちが、初めて語ってくれた本格インタビュー集。ドイツ精神主義の化身・フルトヴェングラーと、飽くなき音響美の追求者・カラヤン。共同作業した音楽家でなければ分からない二大マエストロの秘密を、臨場感溢れる語り口で解き明かす。
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あきら
(無題)
かつてのベルリン・フィルのメンバー11人にフルヴェンとカラヤンどちらが良かったかインタヴューしまくる。やっぱりとか意外にもというか、カラヤンが嫌いという人が多い。
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