虎屋 和菓子と歩んだ五百年

新潮新書 新潮新書

黒川 光博

2005年8月14日

新潮社

792円(税込)

人文・思想・社会 / 科学・技術 / 新書

室町時代に京都で創業し、五世紀にわたり和菓子の最高級ブランドであり続けてきた虎屋。羊羹で知られる老舗の顧客は、歴代天皇や皇族をはじめ、将軍、大名、財閥や陸海軍、やがては大衆へと広がっていった。それはまさに、時代の中心の変遷でもある。虎屋の菓子を愛した人々と、その菓子を創り守った人々のエピソードを通じて十七代当主が綴る「人と和菓子の日本史」。

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