
キヤノンとカネボウ
新潮新書
横田好太郎
2006年2月28日
新潮社
748円(税込)
科学・技術 / 新書
戦前、日本最大の民間複合企業として君臨し、その後凋落していったカネボウ、町工場から出発して日本を代表する企業に成長、経団連合会長まで出したキャノン。「感性」で勝負する文系企業と、「知性」による研究開発で発展してきた理系企業。全く対照的な両社に勤めたサラリーマンが、「内側から見た企業文化」を描き出す。繊維業界の風習や、発展の原動力となった「キャノンの常識」など、貴重な証言も満載。
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