見なれた町に風が吹く

山田太一

1997年6月30日

中央公論新社

1,540円(税込)

小説・エッセイ

37歳のキャリアOL香子と、人生の後半を迎えた男たちが、生きることの意味をもとめて賭けた夢ー。山田太一が熱い共感をこめて描く。

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