悲しき帝国陸軍

高原友生

2000年8月1日

中央公論新社

1,650円(税込)

人文・思想・社会

昭和以降、国を憂い、行動し得る責任ある組織は陸軍しか存在しなかったが、真に賢明な指導層を欠いたのもまた陸軍だった-三代に亙る軍人家系にして戦後、商社マンとして名を馳せた著者が、鎮魂の思いを込めて綴る“戦争の真実”。

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