一階でも二階でもない夜

回送電車2

堀江敏幸

2004年6月10日

中央公論新社

2,090円(税込)

小説・エッセイ

しだいに身体を縮めてどこでもないジオラマのなかに入り込んでいくようだったーこちら側との通路をかぎりなく曖昧に開いたままで。長短さまざま五十四篇。

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