無神論
二千年の混沌と相克を超えて
竹下節子
2010年5月31日
中央公論新社
2,860円(税込)
人文・思想・社会
無神論を語ることは神を語ることだ。古代ギリシャからポストモダンまで、世界史の原動力となった「負の思想」の系譜を辿りながら、その変容と対立を見つめ直し、人間の存在や生き方について新たな可能性を模索した画期的な論考。
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