検証太平洋戦争とその戦略(1)
三宅正樹 / 庄司潤一郎
2013年6月30日
中央公論新社
3,520円(税込)
人文・思想・社会
「総力戦」という概念が生まれた背景とその後の発展を考察、第二次世界大戦における当事国の総力戦体制の実態を国内外(日、米、豪、イスラエル)の気鋭の研究者が多角的に分析する画期的な論考集。
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