グループサウンズ文化論

なぜビートルズになれなかったのか

単行本

稲増 龍夫

2017年12月7日

中央公論新社

1,760円(税込)

エンタメ・ゲーム

タイガース、スパイダース、テンプターズ……。 1960年代後半に絶大な人気を誇ったグループサウンズとは何だったのか。なぜ、彼らはビートルズになれなかったのか? 『アイドル工学』の著者が、グループサウンズの歴史的評価に挑んだ意欲作。 岸部一徳、近田春夫、宇崎竜童、すぎやまこういち、コシノジュンコほか、グループサウンズに関わった音楽家たち、影響を受けた世代との対談も収録。

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