
ピアノの近代史
技術革新、世界市場、日本の発展
単行本
井上 さつき
2020年2月7日
中央公論新社
3,190円(税込)
科学・技術
19世紀の世界のピアノの技術の向上と同時に国産に情熱を傾けた山葉寅楠、独立した河合小市によりヤマハやカワイなどの日本の楽器メーカーが世界を席巻するまでに独自の発展を成し遂げた経緯を描く。
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Readeeユーザー
読みにくい
気軽な気持ちで読み始めたら、凄く重い本でした。きちんと研究をした、日本のピアノの歴史。職工さんたちの苦闘の歴史でもあり、経営者たちの暗中模索の歴史でもありました。先人たちのこんな苦労があったからこそ、今の日本の発展があったのですね。
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