夜の道標

単行本

芦沢 央

2022年8月9日

中央公論新社

1,815円(税込)

小説・エッセイ

1996年、横浜市内で塾の経営者が殺害された。早々に被害者の元教え子が被疑者として捜査線上に浮かぶが、事件発生から2年経った今も、被疑者の足取りはつかめていない。 殺人犯を匿う女、窓際に追いやられながら捜査を続ける刑事、そして、父親から虐待を受け、半地下で暮らす殺人犯から小さな窓越しに食糧をもらって生き延びる少年。 それぞれに守りたいものが絡み合い、事態は思いもよらぬ展開を見せていくーー。 『火のないところに煙は』『汚れた手をそこで拭かない』の著者による、慟哭の長篇ミステリー。

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書店員レビュー(1)
書店員レビュー一覧

ひさだかおり

書店員@精文館書店中島新町店

泣きたくはない。この小説を読んで簡単に泣きたくはないのだ。

0
2022年08月17日

みんなのレビュー (3)

すみれ

心震える物語

starstarstarstarstar 5.0 2025年11月04日

殺人犯の過去には衝撃を受けた。 小学生の友情に涙。

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Readeeユーザー

殺人事件の犯人は

starstarstarstar 4.0 2025年11月03日

不思議な登場人物たちが、不思議な関係で繋がる

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バッハ

🐶 いろんなものを見て しまっておけよ

starstarstar 3.0 2025年06月21日

📝 家族愛か友情か。殺人事件をめぐる愛憎劇か。 動機は理解できてもこの顛末では納得できない。 更に社会問題まで……いろいろ てんこ盛り過ぎないか。 短い襷(タスキ)が沢山あるような物語で焦点がボケている。 文学賞を受賞してデビューした作家ではあるものの その後は本屋大賞から直木賞までノミネートはされてはいるようだ。 まだ若い作家だ。“決め手”をものにして飛躍してほしい。

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