カツオ1本釣り

黒潮の狩人たちの海上生活誌

中公新書

若林良和

1991年5月1日

中央公論新社

641円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 新書

初春から秋口にかけて、カツオが北上してくる。黒潮の狩人たちの季節だ。南方海域から日本近海、北海道沖まで、彼らはナブラ(魚群)を求めて駆け巡り、釣り上げる。その海上生活と釣りの実際はどのようなものか。生餌積み込みのテクニック、ハイテク機器の威力、一本釣りの名人芸、浄めの儀礼、オカとの交流-気鋭の社会学者が伝統の漁法の現実と背景をつぶさに観察し、魚と汗のにおいのなかに黒潮の狩人たちの世界を活写する。

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