
皮膚の医学
肌荒れからアトピー性皮膚炎まで
中公新書
田上八朗
1999年3月31日
中央公論新社
858円(税込)
美容・暮らし・健康・料理 / 新書
皮膚は単にからだを包む革袋ではない。厚さわずか100分の二ミリの角層を最前線に、環境からからだをまもるための精緻な機能を備えた人体最大の器官なのだ。最も人目にふれる美的器官であり、重要な免疫器官でもある。機能の衰えは肌荒れ、シワを生む。水虫はカビの感染、イボでは腫瘍への免疫反応がおきる。調節異常は湿疹、アトピー性皮膚炎をひきおこす。美しい肌を保ち、健康なからだを維持するには?皮膚科学からの最新情報。
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