ハンナ・アーレント

「戦争の世紀」を生きた政治哲学者

中公新書

矢野久美子

2014年3月31日

中央公論新社

902円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

『全体主義の起原』『人間の条件』などで知られる政治哲学者ハンナ・アーレント(1906-75)。未曽有の破局の世紀を生き抜いた彼女は、全体主義と対決し、「悪の陳腐さ」を問い、公共性を求めつづけた。ユダヤ人としての出自、ハイデガーとの出会いとヤスパースによる薫陶、ナチ台頭後の亡命生活、アイヒマン論争ー。幾多のドラマに彩られた生涯と、強靱でラディカルな思考の軌跡を、繊細な筆致によって克明に描き出す。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(3

starstarstar
star
3.5

読みたい

3

未読

8

読書中

0

既読

22

未指定

46

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください