
就職氷河期世代
データで読み解く所得・家族形成・格差
中公新書 2825
近藤絢子
2024年10月21日
中央公論新社
968円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
バブル崩壊後の不況期に就職活動をせざるを得なかった「就職氷河期世代」。本書は1993〜2004年に高校、大学等を卒業した人々を就職氷河期世代と定義し、雇用形態や所得、格差などを統計データから明らかにする。不況がこの世代の人生に与えた衝撃は大きい。結婚・出産など家族形成への影響や、男女差、世代内の年収差、地域間の移動、高齢化に伴う困窮について検証。データから見える現実、講じ得る支援策とは。
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