「戦後」を読み直す

同時代史の試み

中公選書

有馬学

2024年9月19日

中央公論新社

2,090円(税込)

人文・思想・社会

戦後八〇年ーー。列島史レベルの社会変動を経験したこの時代をどう理解するか。敗戦の年に生まれた著者が、時代を照らし出した書物ーー小学校の教科書、むのたけじ『たいまつ十六年』、山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』、六〇年代の『暮しの手帖』、徳大寺有恒『間違いだらけのクルマ選び』等々--を「今」読み返し、誰の目にも自明だと思われた事柄がどのように存在し、それらがどのように消えていったのか、その過程を追う。

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