ルワンダ中央銀行総裁日記増補版

中公新書

服部正也

2009年11月25日

中央公論新社

1,056円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 新書

一九六五年、経済的に繁栄する日本からアフリカ中央の一小国ルワンダの中央銀行総裁として着任した著者を待つものは、財政と国際収支の恒常的赤字であったー。本書は物理的条件の不利に屈せず、様々の驚きや発見の連続のなかで、あくまで民情に即した経済改革を遂行した日本人総裁の記録である。今回、九四年のルワンダ動乱をめぐる一文を増補し、著者の業績をその後のアフリカ経済の推移のなかに位置づける。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(8

starstarstarstar
star
4.21

読みたい

31

未読

18

読書中

4

既読

36

未指定

82

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー (2)

ようざん

金融政策の教科書

starstarstarstar 4.0 2021年07月29日

日本の官僚の人にも読んでほしい。

全部を表示

Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2020年04月20日

ルワンダ共和国の独立直後の1960年代から1970年代にIMFから中央銀行再建のために派遣された元・日銀マンの奮闘の日々。 金融政策の原点とは何か、マクロ経済政策、外貨政策、というものを改めて教えてくれる。 彼の仕事上での突破力も見事なもので、プロフェッショナルとしての精神性も見習うことができる。 名著。

全部を表示
Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください