徳川慶喜増補版

将軍家の明治維新

中公新書

松浦玲

1997年7月31日

中央公論新社

792円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

体制が崩壊の危機に直面したときこそ政治家の力量が試される。それぞれの思惑を秘めて画策する朝廷と雄藩と幕閣との複雑微妙な幕末の政治動向の渦中で、最後の将軍はどれほど時代の展望をもっていたのか。英名の君主ともいわれ、凡庸な野心家にすぎないとも評される多面的な人物像の真実を明らかにすると同時に、武家政治の終焉に立ち合うことになった徳川慶喜という悲運の将軍の心情と行動様式を通して、国家とはなにかを考える。

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