
畜生道の地球
中公文庫
桐生悠々
1989年10月1日
中央公論新社
512円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
明治・大正・昭和の3代にわたる気骨のジャーナリスト-桐生悠々。「関東防空大演習を嗤う」の一文で「信濃毎日新聞」の主筆を追われた彼は、個人雑誌「他山の石」に立て篭り、死の直前その廃刊に至るまで、発禁・差押えの弾圧に屈せず、8年間にわたって憂国反軍の文を書きつづけた。軍閥ファッショと戦った、明治のリベラリスト悠々の烈々たる時局批判集。
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