太平記紀行

鎌倉・吉野・笠置・河内

中公文庫

永井路子

1990年12月1日

中央公論新社

448円(税込)

小説・エッセイ / 旅行・留学・アウトドア / 人文・思想・社会 / 文庫

天皇親政にあくまでも固執した波瀾の生涯をおくった後醍醐天皇、北条政権を倒し主導権を握ろうともくろむ足利尊氏、更に楠木正成・護良親王…。それぞれの思惑を胸にくり広げた変革と動乱の跡を辿る。従来の南北朝史に新たな視点を加える歴史紀行。

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