
東京駅で消えた
中公文庫
夏樹静子
1991年8月31日
中央公論新社
691円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
東京駅構内の霊安室で、大手総合建設会社・帝都建設の取締役・曽根寛の死体が発見された。つづいて駅舎の中にあるステーションホテルで若い女の死体が。次々に起きる殺人事件の背後にあるものは何か。大正3年開業の歴史を誇る東京駅の知られざる素顔と、駅を去来する人々のさまざま人生を織りまぜて描く長篇ミステリー。
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