
或る青春の日記
中公文庫
北杜夫
1992年12月1日
中央公論新社
939円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
医学を学びながら、文学を志した著者が、いかに悩み深い日々を過したか-。父斎藤茂吉の死にいたる青春時代。青年の孤独、不安、困惑、つかの間の自負など、繊細な内心の揺らぎの集積を克明に記した、「どくとるマンボウ青春記」につづく、東北大学時代の全日記900枚。
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