わたしの四季暦
中公文庫
宮尾登美子
1994年12月18日
中央公論新社
555円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
元旦の若水、春の摘み草、土用の虫干し、障子貼り、羽子板市…四季の移りかわりに合わせて暮らしのしつらえを調える、懐しく心豊かな生活。毎日を丁寧に、愛情こめて生きる著者の、滋味あふれるエッセイ。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー