十六の話
中公文庫
司馬遼太郎
1997年1月31日
中央公論新社
990円(税込)
小説・エッセイ
二十一世紀に生きる人びとへの思いをこめて伝える、「歴史から学んだ人間の生き方の基本的なことども」。山片蟠桃や緒方洪庵の美しい生涯、井筒俊彦氏・開高健氏の思想と文学、「華厳をめぐる話」など十六の文集。新たに井筒俊彦氏との対談「二十世紀末の闇と光」を収録。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(2)
starstarstarstar 4読みたい
1
未読
7
読書中
0
既読
17
未指定
44
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
Readeeユーザー
(無題)
本棚にあった本。父の本だろう。 井筒俊彦先生との対談のみ読了。 井筒俊彦の話が何気に怖かったのだが司馬さんが半ば強引に?ポジティブな話に持って行っていたような気がした。
全部を表示いいね0件