マンガ日本の歴史(18)

中公文庫

石ノ森章太郎

1997年10月31日

中央公論新社

576円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

北条専制が進むにつれ、幕府への反発から、荘官、地頭、農民、僧をはじめ権力機構の末端の御家人たちまでもが「悪党」化し、その力は新しい時代の幕開きの原動力となった。そんな動乱の時代に屹立する強烈な二つの個性・後醍醐帝と足利尊氏。

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