回想の父茂吉母輝子

中公文庫

斎藤茂太

1997年12月31日

中央公論新社

607円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

日本の文学史上燦然と輝く大歌人茂吉と自分主義に徹した不思議人輝子。尋常一様でない組み合わせからくる軋轢を、もっとも身近に体験した著者が、両親およびその血脈である斎藤家の人びとを虚心に描く、長篇エッセイ。

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