
蓮如(7)改版
中公文庫
丹羽文雄
1998年6月18日
中央公論新社
817円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
北陸の農民門徒らによる一向一揆は、蓮如の説得、制止の努力もむなしく遂に起った。一揆鎮静を願い、やむなく吉崎を退去した蓮如は、山科の地に本願寺を再興した。
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(無題)
一向一揆の先導者とイメージされることもある蓮如、しかし作者は日野家と同じ家門、娘が足利義政の侍女、応仁の乱で将軍側陣営の富樫家と蓮如、故に将軍の御奉書を無視できる立場でなく、自身の意志に反した加賀一向一揆に蓮如は吉崎退去。一向一揆のことは全然知らなかったので勉強になります。
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