山と雪の日記改版

中公文庫

板倉勝宣

2003年1月31日

中央公論新社

817円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

日本のアルピニズム揺籃・発展期に活躍し、風雪の北アルプスで遭難死したひとりの若き山男。自然を愛し山に志し、ついにはその山に自らの短き生を埋めるにいたった、優しくも、またひたむきな青春の軌跡。

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