マッカーサー大戦回顧録(下)
中公文庫
ダグラス・マカーサー / 津島一夫
2003年7月31日
中央公論新社
1,047円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
レイテ作戦を経て戦況は転換し、連合国軍はフィリピンを奪還、太平洋を北上し徐々に日本軍を追いつめていく。そしてついに日本は降伏。連合国軍最高司令官として厚木に降り立ったマッカーサーは、占領統治と国家改造という大仕事に着手する。至上の権力を手に日本の運命を決した男はそのとき何を考えていたのか。マッカーサー自らによる「回想記」より、太平洋戦争から占領統治までを収録。昭和天皇との会見シーンも興味深い。
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