真昼の星空

中公文庫

米原万里

2005年1月25日

中央公論新社

649円(税込)

小説・エッセイ

「星の輝きよ、わたしを通して万人に届くがいい!」。外国人には吉永小百合はブスにみえる?日本人没個性説に異議あり!など、「現実」のもう一つの姿を見据えて綴ったエッセイ集。「コミュニケーションにおいて、量と質は反比例」「人間は決まり事を創って自分をがんじがらめにするのが好き」。軽妙洒脱な語りのなかに、生きた言葉が光る。

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