大乗仏典(15)

中公文庫

2005年1月25日

中央公論新社

2,200円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

現象世界は心の表象にすぎない。それゆえ、あらゆるものは空であるが、なおそこに「余れるもの」が根源的な実在としてあるという唯識論を唱えた世親。その画期的代表作四篇を収め、インド大乗哲学の中心思想を伝える。

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