酒中日記
中公文庫
吉行淳之介
2005年3月25日
中央公論新社
838円(税込)
小説・エッセイ
酒を通じての交友、華やかな祝い酒、酒乱とその翌日の後悔の時間、大酔しての活躍状況、いくら飲んでも底なしの人物…その他いろいろ、各種各様のタイプが揃っている。酒にまつわる珠玉のエッセイ集。
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