
谷崎潤一郎=渡辺千萬子往復書簡
中公文庫
谷崎潤一郎 / 渡辺千萬子
2006年1月25日
中央公論新社
1,047円(税込)
小説・エッセイ
「私はアナタを少しでも余計美しくするのが唯一の生きがひです」-谷崎潤一郎と、『瘋癲老人日記』颯子のモデルとなった渡辺千萬子の往復書簡集。複雑な谷崎家の人間関係のなかにあって、作家晩年の私生活と文学に最も影響を及ぼした女性との日々が活き活きとたちのぼる。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー