日本の歴史(26)改版

中公文庫

2006年10月25日

中央公論新社

1,361円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

米ソ冷戦下に進められた占領政策は保守・革新の激突をもたらし、講和独立・安保問題に至ってついに国論は二分した。しかし険しい戦後史を生きぬいた国民は、ナショナリズムとデモクラシー、連続と断絶の融合の上に国論の一致を求めてゆく。

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